レインボーテープとは

レインボーパワー
丸タイプ
レインボーパワー
三角タイプ

レインボーテープとは、「色」の力を利用した特殊な施術用テープです。
色には中国伝統医学の基本理論である五行説からきた青・赤・黄・白・黒と、研究により追加された緑・紫の7色があります。
選択した色のレインボーテープを、経穴や不調部位に貼付する事により、経絡の流れを整え自然治癒力をサポートします。

レインボーテープの種類

レインボーテープの形状には、経絡の流れを気にせずに貼付することができる丸タイプと、経絡の流れに沿って貼付する三角タイプの2種類があります。

~ 丸タイプ ~

経絡の流れる向きを考慮せずに貼付可能。経穴や不調部位を覆う面積が大きいので、初心者にも使いやすいのが特徴です(各シート12ピース付)。

~ 三角タイプ ~

経絡の流れる向きを熟知していることが必要なため、上級者が利用(各シート40ピース付)。
経絡に沿って、流したい方向にテープの先端を向けて貼付してください。

研修会や教材では、一部(カラーポイント)を除き丸タイプの使用方法のみお伝えしています。経絡の流れを熟知している方は、ご自身の経絡の知識を活用して三角タイプ、丸タイプを使い分けて下さい。

レインボーテープのしくみ

色にはそれぞれ固有の波長があり、その波長ごとに影響する経絡や部位があります。流れの悪くなっている経絡上に、良い影響を与える色のレインボーテープを貼付することにより、流れを整え自然治癒力を引出します。更に、貼付する際の指圧的な物理刺激も加わり経絡に働きかけます。

置き鍼の進化形

鍼治療において、最もよく使用される鍼は、長さが爪楊枝程、直径が髪の毛程(0.2mm)のタイプです。施術効果が高く、痛み・コリなどが早期に改善します。しかし、施術が終わり、鍼を身体から抜いてしまうと、刺激はそこで終了してしまいます。そこで、置き鍼という長さ1cm程度の微小な鍼を2~3mmだけ刺した状態で固定し、患者さんに帰宅してもらいます。この置き鍼で疼痛部や経穴に継続的に施術することで、鍼治療の効果を持続させることができます。
置き鍼は大変有用な施術方法ですが、鍼灸師の国家資格を必要とし、2~3mmではあっても皮膚に傷をつけているので感染症の危険性があります。また、万が一、家庭で剥がれて床やお風呂に落ちてしまうと、足で踏んでしまったり、小さなお子様がいる場合など注意が必要です。

レインボーテープは、経絡に応じた色を用い、疼痛部や経穴に色のエネルギーを付加して刺激を与えることができます。皮膚に傷を付けることが無いので、置き鍼の危険性を回避して、置き鍼と同等の効果を出すことができます。鍼治療、マッサージ、指圧、関節矯正、またレインボーパワーなどの施術後に、置き鍼を使用するのと同様に、レインボーテープを使用すると、施術の効果が持続し、患者さんの症状の改善率を高め、早期改善に導くことができます。 レインボーテープは色の力を用い、皮膚を傷つけることなく、継続的な施術ができることから、置き鍼を進化させたといえるでしょう。

レインボーテープの特徴

  • 経穴や不調部位に貼付することによって経絡の流れを整え、自然治癒力を引き出します。
  • 適応する不調は広範囲で概ね東洋医学の範疇です。
  • 主に「コリ・痛み・しびれ・可動域制限」に対し、良い結果を出しています。
  • 身体に傷を付けないので、恐怖心を与えず安心で、皮膚面の消毒も不要です。
  • 手技や他の療法と併用できます。
  • 鍼灸師のライセンスがなくても使用できます。
  • 施術に力が要りませんので、施術者にとっても身体に無理なく利用できます。
  • レインボーパワーや様々な手技の効果を持続させるためにも使用します。
  • 色の力を利用する事で、安定した効果が得られます。
  • 健康維持のため、自分自身にも施術ができます。

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